ラジオやテレビをはじめ、防災無線、船舶、航空機、携帯電話など、必ず電波が使われています。これはお互いに離れた場所への通信や安全走行の手段として使われています。 しかし電波は目で見ることも、耳で聞くことも、手で触れることもできません。つまり、その存在を人間の五感で感知することができないのです。
このような正体のつかみにくい電波でも、現在の社会ではなくてはならないものの一つで、これを1日たりとも生活から切り離すことはできません。電波はそれほど身近な存在となり、私たちの生活を支えてくれているのです。しかし、その反面我々に多くの害を及ぼすことも否めません。電磁波のことをよくわかった私たちだからこそ、対応できることがたくさんあります。
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品川ドコモビル
顧客情報の漏洩防止のため、窓に電磁波フィルムを施工しました。これにより、外部からの電波の影響を受けないのと同時に、 内部の重要な情報を外部に流出(電波による漏洩)させない事にも成功しました。 |
森タワー(六本木ヒルズ)内、某証券会社
森タワー33階の某証券会社のオフィスでは、東京タワーからの地上波デジタル放送の高出力電波の影響によって電話にノイズが入り、業務に支障をきたす事態となっていました。
一時は、オフィス移転を考えていらしたようですが、東京タワー側の窓に電磁波フィルムを施工することで、ノイズをシャットアウトすることに成功し、社員の皆様から「ブラボー!」と拍手を頂き、施工冥利に尽きる一日でした。
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